ぼっこメモ

メモですから、ほんと。メモです。

長沼 慧(ながぬま けい)さんの蒼

 

 

静岡駅前の松坂屋デパートで、

長沼 慧(ながぬま けい)さんという画家さんの個展が開かれています。

 

その会場で、とても印象的な作品に出会いました。

「蒼の湖」というタイトルの絵です。

 

まんまるの月が浮かぶ、ブルーの星空と、

鏡のような、ブルーの水面。

その空と水とを隔てるように並ぶ、三角の山々。

 

どこまでも静かに澄み渡った夜の空気の中、

湖のほとりを並んで進む、動物たち。

 

まるで夢の中に出てくるような、幻想的で穏やかな世界です。

とても神聖なものを感じます。

 

個展会場の中で、これが最も大きな作品なのですが。

細かなところまで、とても緻密に繊細に描かれています。

この絵には、他の作品には無い、特別な何かを感じました。

じっと見ていると、吸い込まれそうです。

 

個展の作品なので、もうこの先、二度と会えないかもしれない。

(素晴らしい作品なので、買い手さんがすぐに現れそうです)

 

そう思うと、いても立ってもいられず、

ご本人に了解を得て、写真を撮らせていただきました。

 

この作品は、是非とも実物を見ていただきたいなと思います。

本当に素晴らしい世界です。

 

naganumakei.jimdofree.com

 

骨付きチキンカリーについて考える(カリーフランキー軒/小倉)

 

 

先日、小倉で泊まったホテルのすぐ近くにカレー屋さんがありました。

「カリーフランキー軒」という、ちょっと変わった名前のお店。

 

このお店、提供されるカレーは「骨付きチキンカリー」ひとつだけ。

すごいですね、専門店としての意気を感じます。

 

 

で、そのカレーですが。

まずびっくりしたのが、ご飯のおいしさ。

 

ものすごーく絶妙な炊き上がりのご飯。

ほんのちょっとだけ硬めで、これがカレーと混ざると、ちょうどいい具合になるのです。

本当に絶妙なバランスで、感動的です。

 

カレーは、とてもシンプル。

どちらかと言えばあっさりした味わいで、チキンの旨みがストレートに口の中に広がります。

そして食べているうちに、じんじんとした辛みがやってきます。

唐辛子の、しっかりとした辛みです。私にとっては、結構辛め。

 

これはどこかで似た感じのカレーを食べたなあ。

どこだろう…と考えて思い出したのが、上野の「デリー」。

シンプルだけど旨みがあって、しっかりとした辛みもある。

その組み合わせが、「デリー」を思い起こさせるのです。

 

それでですね、ここからがちょっと変わっていて。

カレーと一緒に提供されるのが、3つの付け合わせ。

 

 

上から、トマト、パクチーと豆苗、青唐辛子、です。

どうぞお好みで混ぜてください、とマスターから説明があります。

 

一体どんな感じになるのだろう?と試してみたのですが。

うーん、どうなんでしょうね、これ。

私の中では、あまりしっくりときませんでした。

 

例えば、パクチーと豆苗の刻み和え。

これをカレーに乗せると、こんな感じで。

 

 

緑が加わって色鮮やかですし、

食感としてシャキシャキ感が楽しめるのですが。

このカレーに合うかというと、うーん、どうでしょうね?

 

パクチーって、スパイス系のカレーに乗せると、とてもいいアクセントになりますが。

こういうシンプルなチキンカレーに乗せると、ちょっと浮いた感じがするんですよね。

 

そして、トマトも。

乗せて混ぜると、辛さが和らいでマイルドになりますが。

うーん、でもちょっと水っぽくなる感じが否めません。

 

それにトマトだったら、やはり初めから混ぜて煮込んで欲しいような。

クミンを効かせたりして。

 

というわけで、この付け合わせは、

私の中では、どちらも今ひとつな感じでした。

 

(青唐辛子は、ベースのカレーが充分に辛いので使いませんでした)

 

それで。

では一体どんな付け合わせがこのカレーに合うのだろう?

と考えていたのですが。

 

やっぱりシンプルに、ヨーグルト系がいいのではないかと。

ベースのカレーが結構辛いので、その辛さをマイルドにして、かつ酸味を加えてくれるもの。

となると、やっぱりヨーグルトかなあ、と思いました。

 

或いは、刻んだ沢庵をヨーグルトで和えたもの、とか。

食感も楽しめそうです。

 

きっとお店のマスターも、そんなことはもう色々と試しに試して、

今の付け合わせになったのだと思いますが。

 

それで、結論としましては。

そもそも、こんなシンプルで美味しいカレーに、付け合わせなんて要らないよね。

と、そんな風に思ったのでした。

 

 

矢はどこから飛んでくるか 〜 香椎宮

 

 

小倉から福岡へ出て、香椎宮(かしいぐう)にお参りしました。

ここに来るのは5、6年ぶりです。

 

前回来た時はレンタカーだったのですが、今回は電車。

「香椎宮前」の駅を出て、のんびり歩いていく途中。

神社の駐車場に面した道で、何か左の電柱に、

貼り紙があるのに気づいたのです。

 

 

何の気なしにその貼り紙をみて、驚きました。

なんじゃ、これ。

 

 

矢が飛んでくる?

一体どういうこと???

 

思わず周りを見回したのですが。

弓道場のようなものは見当たりません。

 

いや、もし仮に弓道場があったとしても、

そこから矢が飛んで来ちゃダメだろう。

 

これは一体どういうことなのか、

さっぱりわかりません。

 

とにかく、その場でウロウロしては危ない。

いつ矢が飛んでくるかわからん。

というわけで、そそくさとその場を去ったのですが。

いまだに謎です。

 

というわけで、

香椎宮にお参りされる方はご注意ください。

矢が飛んで来る恐れがあります…。

 

 

 

富士山、小倉城、天ノ鳥船

 

 

飛行機で富士山をビュンと飛び越え、

北九州の小倉に来ました。

 

小倉は初めて。

川が流れて、海に注いで、小倉城が光って。

歴史を感じるところです。

 

 

大瀧冬佳さんの「天ノ鳥船」を観ました。

うーむ、と色々なことを感じました。

 

一昨年に八戸美術館で見た「教育版画展」のことを、

強く強く思い出しました。

 

またそのうち、詳しく書きたいと思います。

 

 

豚まんちゃん(FUJI スーパー)

 

 

お昼過ぎのFujiスーパーで、

目が合ってしまった、豚まんちゃん。

 

君は豚まんなのか、パンなのか。

 

 

調査の結果、外はパン生地で、

中は豚まんの餡でした。なるほど。

 

Fujiスーパーって、センスいいですね。

耳がなんとも可愛い。

 

美味しいお昼になりました。