2022-12-19 カッパとの遭遇 お昼過ぎ。 道の真ん中に、カッパが倒れていた。 横たわるカッパ。 口を開いたまま、気を失っているように見える。 大丈夫だろうか。 しかし、反対側から覗き込んでみると。 サングラスをかけていた。 なんだかリラックスした様子だ。 どうやら、気を失っていたのではなく、 日光浴を楽しんでいただけのようだ。 まったく、カッパの習性には謎が多い。 やれやれ。