ぼっこメモ

メモですから、ほんと。メモです。

カッパとの遭遇

 

お昼過ぎ。

道の真ん中に、カッパが倒れていた。

 

横たわるカッパ。

口を開いたまま、気を失っているように見える。

大丈夫だろうか。

 

 

 

しかし、反対側から覗き込んでみると。

 

 

 

サングラスをかけていた。

なんだかリラックスした様子だ。

 

どうやら、気を失っていたのではなく、

日光浴を楽しんでいただけのようだ。

 

まったく、カッパの習性には謎が多い。

やれやれ。