珍しく空いていた朝の電車で
ぼんやりとしていた時
ふと、床に目がいく
飛行機だ
僕に向かっている
僕に何かを届けてくれる
朝の飛行機
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。